仏壇ができるまでThe Making of a Butsudan
もの作りへのこだわり
徹底した品質完治体制のもと、
熟練の職人が一台一台丁寧に加工から仕上げまで
日本国内を主にお仏壇の製造を行っております。
お客様からのご意見をいただき、より一層品質向上に努めてまいります。
木地加工
仏壇の製造工程の第一段階にあたるのが「木地(きじ)づくり」です。ここでは、木の素材を切り出し、組み立て、仏壇の形を作る作業を行います。
①木取り(きどり)材料となる木材を選定し、必要な寸法に切り出します。
②扉や引き出しの加工、扉や引き出し部分など、開閉部分を精密に調整します。
③下地調整後の「塗り」工程のために、表面を滑らかに研磨します。
木地NCルーター加工
NCルーターは、コンピューター制御(CNC)によって刃物の動きを自動で制御し、木材を高精度に切削加工する機械です。
仏壇製造では、繊細な装飾や曲線・彫刻部分を均一に量産できる点が大きなメリットです。
下地塗装
下地塗りの目的:
○木地の凹凸を埋め、平滑にする
○湿度変化や経年によるひび割れを防ぐ
○仏壇全体の強度・耐久性を高める
仏壇の下地塗りは、見た目の美しさの土台を作るだけでなく、仏壇の耐久性を支える要の工程です。
職人の技術が最も現れる部分でもあります。
仕上研磨
仕上研磨の目的:
○表面の微細な凹凸や傷をなくし、塗料の密着を良くする
○塗装後の艶を均一にする
○仏壇の「木肌の美しさ」を引き出す
仕上げ塗装
木地(きじ)に何層もの塗料を塗り重ね、研磨と磨きを繰り返して鏡面のような光沢や深みのある艶を出す工程です。
組み立て
加工された各部品を一つひとつ丁寧に組み合わせ、全体のバランスや強度を確認しながら組み立てていきます。細部まで職人の手作業で調整を行い、仏壇の基本となる構造をしっかりと完成させます。
磨き仕上げ
「仏壇の磨き」とは、仏壇の表面を丁寧に磨き上げて光沢を出し、美しさを保つ作業のことを指します。
梱 包
完成した仏壇を丁寧に検品し、傷や破損がないよう細部まで保護したうえで梱包いたします。
大切なお仏壇を安全にお届けできるよう、緩衝材や専用資材を使用し、万全の状態で出荷いたします。







